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キヌガサクセス! 選手名鑑【資料用】



ご視聴ありがとうございます。
登場キャラクターが増えてきたので、チーム別にまとめてみました。
動画の補足資料にどうぞ。動画進捗に合わせて適宜加筆予定。



キヌガサクセス!【熱闘!艦娘野球編】選手名鑑

※注意
・最新作動画のネタバレを含みます。視聴後の閲覧をオススメします。
・各選手項目付属の「能力メモ」は目安です。拙作のパワプロ再現動画等でもワリと変動や誤差があったり適当です。
・個人主観による設定です。




★京浜★

三/外一
衣笠内野手三塁手/外野手/一塁手)右投右打 背番号28
若手艦娘野球選手。ドラフト8位で京浜入り。
艦娘として除籍後、進路で迷っていた所をドラフト指名。それまでは草野球の経験しかなかったが、潜在能力重視の艦娘出身枠として特段珍しい経歴ではない。ケガ知らずの丈夫な体を持つ。


・1年目
三塁しか守れなかったが、出場機会を広げるため外野の練習を開始。平凡なフライも取れないほどの酷い守備から練習を重ね、最低限は守れるように。
終戦で初の一軍昇格、スタメン起用され初安打・初打点を記録した。

入団時能力メモ:

(ケガ○)


1年目最終戦能力メモ:

(ケガ○)


・2年目(前編)
開幕一軍を勝ち取るも、結果を残せず6月に二軍落ち。再調整の後、7月に一軍再昇格。ラッキーゾーンながらも初HRを放つなど、20連敗に喘ぐチームの救世主となる。
能力メモ:

(ケガ○)


・2年目(後編)
一軍定着を果たし、最終戦では6番を打つなど飛躍の兆しを見せた。
落ち込んでいた打率も.208まで持ち直す。
ウィンターリーグに招集され、一塁も守った。
キヌガサクセス2年目成績 打率.208 2HR 20打点
能力メモ:

(逆境○、ケガ○)

・3年目(前編)
開幕戦では1番打者として起用される等、レギュラーに定着。
センターローテーションの方針により外野(センター)起用もある。
大鯨のミスから「ホームラン1本で100万」の寄付をする事となってしまう。

能力メモ:

(チャンス○、逆境○、意外性、鉄人)


・3年目(後編)
2年目後編からスタメン起用が1年継続、褒められる。

打順はマチマチだが1番や5番など、かなり上位にも入るようになった。

オフシーズンに北別府、川内らと共に安芸へ無償トレード。
安芸球団では一軍帯同も、レギュラーの壁は厚く控えに甘んじる。
その後は目立った成績を残すこともなかった。


★3年目(真・後編)
野球仙人の神ってるパワーにより、キーマンとなる行動をとる。
最終的にホームランを11本放つも、「1本100万」の件はなんとかクリア。

その後は京浜球団に残留。主に熊野の介護カバーリングポジションで活躍。


投(リリーフ・先発)/一
弥生投手兼内野手(投手/一塁手)左投左打 背番号52
若手艦娘選手。衣笠と同期、ドラフト9位で京浜入り。
野球マニア。艦娘選手のサインを集めており「弥生記念館」建設の野望を持つ。
パワーは無いが打撃センスに光るものがある。しかし一塁しか守れず、低身長というハンデがあった。
一年目秋季キャンプで打撃投手を務める折、衣笠から教えてもらった変化球(スクリュー)が物凄い変化をした事で、投手としての才能を見出される。

・1年目
内野手一塁手)として最終戦で一軍昇格、代走で一軍初出場を果たす。
・2年目(前編)
投手転向。開幕一軍を逃すが、二軍で三宅監督との特訓を重ね、7月に一軍昇格。
・2年目(後編)
一軍定着、投手兼野手として酷使気味の起用をされるが、満更でもない様子。
キヌガサクセス2年目成績:3勝2敗1S 防御率3.45 打率.294 0HR 18打点 (規定未到達)

・3年目(前編)
野球ゲームをきっかけにスローカーブを習得。
投手より代打・一塁・指名打者の方が目立つ。

能力メモ:

(ミート多用、変化球中心)
※1年目動画では「左投右打」になっていますが誤りです・・・


能力メモ(3年目前編)パワーアップver.:



・3年目(後編)
一塁・指名打者起用が多く、たまに谷間の先発をする程度。
大鯨曰く、便利すぎて起用が中途半端になっているとの事。
終戦では野手スタメンからの中継ぎ登板を果たすも、時既に遅し。

数年後、行方不明に・・・

・3年目(真・後編)
夏場から大鯨とのコンビ起用で京浜躍進の切り札となる。
その後も京浜球団に残留するも、海外挑戦を志し、退団。


三/一外
熊野内野手三塁手/一塁手/外野手)右投左打 背番号25
中堅艦娘選手。西宮からトレードで京浜入り。
圧倒的なパワーを持つが、チャンスにかなり弱く、守備も壊滅的なファンタジスタ。「守備からリズムを作る」と自称し、現に成績も大幅に落ちるため、指名打者起用ができない。





能力メモ:




(パワーヒッター、エラー、三振、チャンス×、併殺、強振多用、積極守備)


・2年目(前編)
趣味は映画鑑賞(ビデオ)。西宮の鈴谷外野手とは同期。

・2年目(後編)
あまりの不甲斐ない成績に、大鯨監督代行から最後通牒を受けたりするも、なんとか一軍に残った。
「居ないほうがマシ」な守備力だったが、衣笠から視力低下を指摘され矯正、「居ないよりはマシ」なレベルになる。
本来は内野手だが「ボールが飛んでくる頻度が少ない(=飛んでこなければエラーもない)」という理屈で外野手(レフト)起用が多い。

キヌガサクセス2年目成績:打率.208 22HR 37打点 (規定未到達)

・3年目(前編)
眼鏡効果で多少マシになった守備力、ついでにパワーが向上。
しかし守備が下手な事は変わらない為、守備をカバーする選手(センター)を
ローテーションしていく方針が採られることになる。

能力メモ(3年目前編~):

守備力は1.6~2倍(5/100のG→8~10/100のG)

・3年目(後編)
基本は7番起用。前年と似たような打撃成績を残すが、守備が良化した分だけマシ。
後継球団に引き続き在籍するも、極度のスランプに陥り成績低迷、戦力外。
その後は草野球を楽しむ姿が目撃されている。


・3年目(真・後編)
監督の発案で「攻撃的2番」起用が増える。最終戦では主人公ばりの活躍を見せた。
キヌガサクセス3年目真・後編成績:打率.218 39本 83打点

その後も京浜球団に残留。衣笠とセットで起用されている。



投(リリーフ)/コーチ
大鯨投手兼投手コーチ (投手/コーチ・監督等)右投右打 背番号56
ベテラン艦娘選手。大宮→横横→京浜
中継ぎ投手で通算400試合登板。開き直りのピッチングが持ち味でハマると強く、かつて記録した「三者連続四球からの4番打者三振」はマニアの間で語り継がれる伝説。
昨年まで横横に在籍していたが、衰えからオフシーズンの船団護衛について行けなくなり、京浜へ放出。京浜ではチームの資金難から二軍監督も兼務する苦労人。

・1年目
肩書は「大鯨二軍監督兼投手」情けない自軍投手を見かね、緊急登板する機会が多かった。本人は一軍で登板したい様子。

・2年目(前編)
肩書は「大鯨投手兼任一軍投手コーチ」オフに直訴し配置転換した。
一軍では先発投手に挑戦。そこそこの結果を残した。が、チームに怪我人が続出したため抑えに転向し炎上、再び先発に戻った試合では9回2アウトから同点ホームランを浴びる等、チームの20連敗に大きく関与してしまった。
野々市一軍監督の体調不良により監督代行に就任。

・2年目(後編)
肩書は「大鯨投手兼任一軍投手コーチ兼任一軍監督代行
粘りの指揮を見せるも20連敗の傷跡は深く、早々に最下位が決定。
投手としてはリリーフで登板、投手陣の穴を埋めた。

・3年目(前編)
肩書は「大鯨投手兼任一軍投手コーチ
オフにエース投手が海外挑戦した為、その穴を埋めるやり繰りを考えた結果、リリーフ起用へ。

・3年目(後編)
引き続き中継ぎ起用。派手な炎上が目立ち成績は悪化。
後継球団では、安いという理由だけで引き続きコーチに留任。


・3年目(真・後編)
弥生とセットでリリーフ起用され、活躍。
しかしシーズンオフ、オーナーの意向で投手コーチを解任、選手としてもクビになってしまった。その後は独立リーグでプレイ。


能力メモ:

(対ピンチ◎、打たれ強さ◎、一発、四球)



投(先発)
北別府投手 右投右打 スリークォーター 背番号20
若手艦娘選手。
幌筵泊地からノンプロを経て、ドラフト6位で京浜入り。
豪速球や凄い変化球を持っている訳ではなく、ボール一個分の出し入れに活路を見出したコントロール命の投手。その制球力は誰もが認める。
名前は「Верный」(ヴェールヌイ)だが野球の登録名では使えなかった為、衣笠が即興で考えた「(の方から来た)別府(Bep)」を登録名に使用。


・2年目(前編)
京浜に入団。開幕から一軍先発ローテーションに定着、好投を続けるも中々勝ち星に結び付かず6月に一旦二軍落ち。衣笠・弥生と共に一軍昇格し自分から始まった20連敗をストップさせた。

・2年目(後編)
フレッシュなオールスター選出。
後半戦は終始一軍先発ローテーションに入り、安定した投球内容を残すが勝ち星に恵まれず、最終戦ではノーヒットながら敗戦投手になってしまう。しかし、黙々と投げ続ける様子にファンが急増。
艦娘時代が長かったためか達観している節があり、ノーヒット敗戦時にも熊野に対して冷静に振る舞っていた。
キヌガサクセス2年目成績:5勝15敗0S 防御率3.45 (規定到達)

・3年目(前編)
エースが抜けたため、先発ローテーションの要となる。
開幕投手となるも、5失点と乱調から降板。役目を果たせなかった。
自らのサインをコピー・印刷したものが500円で売られている事が判明。

・3年目(後編)
引き続きエース級として起用。投球内容は安定したものの勝ち運がなかった。
オフシーズンに衣笠、川内らと共に安芸へ無償トレード。
安芸球団では先発として期待されるも肩を痛めてしまい、数年後に戦力外。

・3年目(真・後編)
エース級として起用。
しかしオフシーズン、三冠王を獲得するために行われた1対4トレードで、他球団へ放出されてしまう。人気者の放出は、チームに対して不信感を抱かせる一因となり・・・?


能力メモ:

(精密機械、打たれ強い、ピンチ○)



外/一
タキュー外野手 (外野手/一塁手) 右投右打 背番号99
スカウトが「独自ルート」から獲得した格安「深」外国人選手。
打つだけでなく守りも良い万能型、非常に優秀。
片言だが、弥生の入れ知恵で変なニホンゴを習得しつつある。

・2年目(前編)
開幕から4番に座る。主にセンターを守るがレフト熊野の守備をカバーする負担で疲労が蓄積、7月前半は休養した。

・2年目(後編)
オールスター明けから一軍復帰。不動の4番として二冠王に輝く。
宮城の最上外野手から素性について怪しまれるも、和解。
ウィンターリーグでは「仲間」を率いて艦娘チームと対戦した。

・3年目(前編)
引き続き4番打者として起用。センターもしくはライト・指名打者
川崎の新人艦娘投手加賀に苦手意識が生まれてしまった。

・3年目(後編)
不動の4番。加賀に対しての苦手意識は最後まで拭えず、最終戦でも凡退。

・3年目(真・後編)
加賀に対しての苦手意識を克服。
翌年以降、仲間が続々と来日するようになる。

能力メモ:

(チャンス◎)

キヌガサクセス2年目成績:打率.323 46HR 114打点(規定到達)



投(先発)

川内投手 左投左打 オーバースロー→サイドスロー 背番号124

若手艦娘選手。
久我山鎮守府から育成ドラフト1位で京浜入り。

艦娘時代に左肩を痛めていた不安からの育成指名だったが、現在は完治した模様。夜型であり、昼間は常に眠そうな表情を見せる。

・3年目(前編)
最悪なコントロールを修正すべく、二軍で三宅コーチ指導の下、サイドスローへの転向を図る事に。

・3年目(後編)
コントロールは幾分マシになったものの、デーゲームに弱い事もあり支配下登録に至らず。
オフシーズンに衣笠、北別府らと共に安芸へ無償トレード。
目立った成績は残せず、戦力外。


・3年目(真・後編)
コントロールは幾分マシになった所、折からの雨天中止で二軍視察した監督に抜擢される。
一軍初登板でノーノーを達成するなど、京浜躍進の立役者になった。

能力メモ(入団時):

(対左✕、デーゲーム✕、ナイター◎)





投(リリーフ→先発/リリーフ)
金剛投手 右投右打 背番号0
中堅艦娘選手。
二軍では申し分ない実績を残しているが、一軍ではパッとしない。
鋭く落ちるフォークが武器。

・2年目(前編)
開幕戦で衣笠らと対戦、リリーフで登板するも打たれてしまう。


・3年目(前編)
前年は10イニングしか一軍登板できず、尾張チームをクビに。
紅茶で意気投合していたヤン監督が目をつけ、京浜へ入団した。

先発なのかリリーフなのか、起用は定まっていない様子。
見かけによらずマウンド度胸が弱く、アルコールを入れることで解消しようとの入れ知恵があった模様。


・3年目(後編)
川内からスライダーを教わるが、金剛本人の満足度とは裏腹に打ち頃の球に終わる。

・3年目(真・後編)
一軍昇格した川内からスライダーをちゃんと教わり、谷間の先発としてチームに貢献。
その後はあっさり京浜を退団。


能力メモ(尾張時代):


(ガラスのハート、変化球中心)


遊/
ヤン内野手(遊撃手)右投右打 背番号??
元提督の内野手。かなり遠方の鎮守府出身。
練習態度のせいで一軍に呼ばれる機会は少なく、身体能力も高くないが、衣笠に的確なアドバイスをするなど実力はあるらしい。



・2年目(後編)
オフに現役引退、京浜の一軍監督へ就任。現役生活2年での監督就任は異例だが、野々市前監督の入れ知恵(既定路線)とのこと。

能力メモ:

(人気者、特殊能力多数)

・3年目(前編)
一軍監督。

・3年目(後編)
その後は不明。

・3年目(真・後編)
その後は退団。宇宙を目指したらしい。



監督
野々市監督 背番号??
京浜の一軍監督。かなりの高齢。給料格安で雇われている。
監督としての采配は、ごく普通。タキューやヤンを連れてくるなど、編成(フロント)としての手腕の方があるように思われる。

・1年目
終戦で衣笠・弥生を一軍へお試し昇格させた。

・2年目(前編)
20連敗で心労がピークに達したのか、連敗脱出の試合後倒れる。命に別状はなかったが、監督を休養(事実上の監督辞任)。

・2年目(後編)
ヤンと監督就任の密約をしていた事が判明した。


監督・コーチ
三宅二軍監督 背番号??
大鯨の一軍配置転換で、京浜の二軍監督に就任した。
現役時代は投手で、特に投手育成手腕が確かな名伯楽。

常にキツネの着ぐるみを着用。かつて「マミった(首が脱げた)」事で一騒動あったらしい。

・2年目(前編)
弥生と、二軍落ちした衣笠・北別府などに指導。



★横横★

三/外
長門内野手三塁手/外野手) 背番号6
中堅艦娘選手。
非常にポテンシャルの高い選手だが、些細な事でよく怪我をする。

・1年目
伝達ミスで単なる筋肉痛が重症扱いされて二軍落ち、衣笠らと対戦。

・3年目(後編)
2番センター

能力メモ:

(勝負師、パワーヒッター、エラー、ケガ×)



★國鐵★

投(先発)
祥鳳投手 右投右打 背番号20
若手~中堅艦娘選手。
鮮烈な一軍デビューを飾るも、怪我に泣いているエース格。
変化球が武器で、凄まじいスライダーを投げる。

・1年目
怪我明けの調整で二軍戦に登板、あわやノーヒットノーランの好投。
・2年目(前編)
初詣帰りの衣笠・弥生が駅で遭遇。オフシーズンは親会社の手伝いに駆り出されているらしい。

・3年目(真・後編)
シリーズ最終戦にリリーフで登板。しかし前日に先発していたこともあり本来の実力は出せなかった。

能力メモ

(リリース○、奪三振、ケガ×)


投(リリーフ)
嵐投手 右投右打 背番号53
若手艦娘選手。ノンプロ時代は北別府と同じチームだった。
荒れる快速球が持ち味で、スピードで勝てないと悟った北別府が、コントロールを磨くきっかけとなる。



・2年目(後編)
フレッシュなオールスターで衣笠らと対面。衣笠の事は北別府から色々と聞いていた模様。

・3年目(真・後編)
シリーズでは衣笠に死球を与えてしまった。

能力メモ:

(奪三振、四球、速球中心)




★東京★

投(リリーフ/先発)
卯月投手 左投左打 背番号40
若手艦娘選手。
弥生とは知り合いらしい。



・2年目(前編)
オープン戦で衣笠らと対戦。

・3年目(前編)
中継ぎで登板していた。

能力メモ:




江風内野手一塁手) 左投左打 背番号61

東京の中堅艦娘選手。
シェアなバッティングは弥生の上位互換(守備は弥生の方が上手い)
赤いバットがトレードマーク。

・3年目(前編)
3番ファースト。

能力メモ:

(アベレージ、広角打法、調子安定)



尾張

一/外 ※名前だけ登場。
大鳳内野手一塁手/外野手) 左投左打 背番号55
尾張の中堅艦娘選手。
能力メモ:


・2年目(前編)
4番ファースト。

・3年目(真・後編)
4番ファースト。


遊/二三 ※名前だけ登場。能力不明
天龍内野手(遊撃手/二塁手/三塁手) ?投?打 背番号??
尾張の若手艦娘選手。
・2年目(前編)
7番ショート。


外/ ※名前だけ登場。
那珂外野手 左投左打 背番号48
尾張の若手~中堅艦娘選手。
能力メモ:

(アベレージヒッター)

・2年目(前編)
1番センター。

・3年目(真・後編)
3番センター。



京阪神

遊/外二
大和内野手(遊撃手/外野手/二塁手)右投右打 背番号0
中堅艦娘選手。
守備の名手だが、大艦巨砲イメージとのギャップに悩む。

・2年目(後編)
8番センター→ショート。一発を放つ。

能力メモ:

(守備職人、意外性)



三/外 ※名前だけ登場。
浜風内野手(三塁手/外野手) 右投右打 背番号??
京阪神の若手艦娘選手。スラッガー
能力メモ:


・2年目(後編)
4番サード→レフト。弥生も要注意選手と語っていた。


一/外 ※名前だけ登場。
葛城内野手(一塁手/外野手) 左投左打 背番号??
京阪神の中堅艦娘選手。
能力メモ:


・2年目(後編)
5番ファースト。



★安芸★

捕/
速吸捕手 右投右打 背番号63
中堅艦娘選手。万年二軍のキャッチャー。
面倒見の良さからウィンターリーグに帯同。


・2年目(後編)
マニアの弥生ですら最初選手だと気付かなかった。一軍出場通算2試合。
ウィンターリーグ参加唯一の捕手として活躍。

・3年目(前編)
開幕一軍を勝ち取る。第三捕手という位置づけだったが、一方的な試合展開から終盤に試合出場を果たした。

能力メモ:

(意外性)




※名前だけ登場。能力不明
那智内野手一塁手) ?投?打 背番号??
安芸の中堅艦娘選手。
・3年目(前編)
7番ファースト。



★川崎★

投(先発/リリーフ)
赤城投手 左投左打 背番号28
中堅艦娘選手。
年1~2回「スーパー赤城」と形容される神ピッチングを魅せる。
能力は高いが普段はパッとしない。




・1年目
終戦で衣笠らと対戦。この日は先発で、スーパー赤城状態だった模様。
・2年目(前編)
主にリリーフ。川崎の優勝に貢献した。

・3年目(前編)
観戦に訪れた大江戸戦で登板し、4回5失点。
試合前の会話で瑞鶴が発奮してしまうが、赤城本人に煽ったつもりはないようだ。

・3年目(真・後編)
終戦に登板。


能力メモ:

(調子極端。ピンチ×、打たれ弱い、乱調、四球、一発等マイナス能力てんこ盛り)



外/遊
萩風外野手(外野手/遊撃手) 右投右打 背番号4
若手艦娘選手。高い走力を誇るスピードスター。
怪我が多く、レギュラー定着に至っていない。




・2年目(後編)
ウィンターリーグに参加。健康に気を使ってもケガしてしまう現状を憂いる。

・3年目(前編)
1番センター

・3年目(後編)
1番指名打者

・3年目(真・後編)
1番指名打者、および3番センター。
摩耶と首位打者争いをしていた。

能力メモ:

(ケガ×、盗塁○)



投(リリーフ)
加賀投手
右投右打 背番号16
若手艦娘選手。
艦娘選手としては異例のドラフト2位という高評価で入団。
(※大初雪鎮守府30話参照)

衣笠と同じ鎮守府の出身。




・3年目(前編)
サイドスローからのスライダーを武器に、タキューキラーとして早くも頭角を表した。

・3年目(後編)
中継ぎ登板。タキューを抑えた。

・3年目(真・後編)
中継ぎ登板。タキューに打たれてしまった。

能力メモ:

(対左✕、リリース○、球持ち○、投球位置左、深海キラー)


監督/
山城二軍監督 背番号78
川崎二軍の監督。

・2年目(後編)
フレッシュなオールスターで、全東の指揮を取る。
二軍時代に衣笠も会っている筈だが、名前を忘れていた。

・3年目(後編)
一軍監督に昇格していた事が判明。初年度から手堅くAクラスと、手腕は確かのようだが評価されない事を不満に思っている。

・3年目(真・後編)
確かな手腕を持ちながらも評価されない事に不満を募らせており、時間制限のあるダブルヘッダー終戦で抗議する布石になってしまう。



★宮城★

投(先発)
阿武隈投手 右投右打 背番号11
若手~中堅艦娘選手。
高い潜在能力を持ちながら、安定感が皆無。
四球が多い。



・1年目
二軍で衣笠らと対戦。大荒れだった。
・2年目(後編)
一軍で衣笠らと対戦。炎上した。

能力メモ:

(四球、乱調、短気、調子極端、尻上がり)



外/
最上外野手 右投左打 背番号46
若手艦娘選手。
走攻守揃ったプレイヤーだが、たまにやらかす。




・2年目(前編)
名前だけ登場。調整のため二軍落ちしている。

・2年目(後編)
首位打者を争うライバル・タキューの素性を怪しむが、衣笠の仲介で和解(?)
ウィンターリーグにも帯同、衣笠を唯一の理解者と慕う。

能力メモ:

(アベレージヒッター、チャンス×、エラー)



 ※名前だけ登場
北上捕手 右投右打 背番号37
宮城の若手~中堅艦娘選手。
能力メモ:


・1年目
阿武隈とは「喧嘩するほど仲がいい」
※試合後の表示に外野サブポジが付いてますが設定固まってなかった為です。
・2年目(後編)
9番キャッチャー。


 ※名前だけ登場。能力不明
鳥海内野手一塁手/外野手) ?投?打 背番号??
宮城の中堅~ベテラン艦娘選手。
・2年目(後編)
5番ファースト。


 ※名前だけ登場。
名取内野手一塁手/外野手/三塁手) 右投右打 背番号55
宮城の若手~中堅艦娘選手。
安打製造機、守備は上手くない
能力メモ:


・2年目(後編)
代打→レフト



★大宮★

外/
朝潮外野手 右投両打 背番号10
若手艦娘選手。
肩が物凄く強い(朝潮、肩はガチ)。




・2年目(前編)
衣笠らと対戦。猛烈なバックホームで衣笠を楽々アウトにする。
・2年目(後編)
ウィンターリーグに参加。内野では上手く送球できず投手は諦めたと語る。

・3年目(後編)
9番ライト。武蔵に可愛がられていた。

能力メモ:

(レーザービーム、送球○、意外性)



一/外


武蔵内野手
一塁手/外野手) 右投両打 背番号39
大宮の中堅艦娘選手。主砲。





・2年目(前編)
6番レフト
・3年目(後編)
4番ファースト

能力メモ:

(アーチスト)




★西宮★

投(先発)/外
イムヤ投手(投手/外野手)右投右打 背番号16
若手艦娘選手。艦娘時代の酷使に耐えスタミナ充分な逸材。
サブマリン投法(アンダースロー)からのHOP-UPするストレートと、変化球のコンビネーションが武器。


・2年目(前編)
名前のみ登場、先発テストで一軍昇格する。
・2年目(後編)
フレッシュなオールスターでMVP。後半戦大活躍し、最終戦で衣笠らの前に立ちふさがる。
ウィンターリーグにも参加。人員不足から外野手も務める。
・3年目(前編)
京浜相手に登板しており、熊野から三振を奪った。
・3年目(真・後編)
京浜相手に登板。好投を魅せるも、最期に打たれてしまった。


能力メモ:

(ノビ○、キレ○、奪三振、意外性)



三/遊
摩耶内野手三塁手/遊撃手)右投両打 背番号02
若手艦娘選手。
才能あふれる期待のスイッチヒッター。三塁のレギュラーを奪取し、熊野が西宮から京浜へ放出される遠因となる。


・2年目(前編)
5番サードで起用されていた。
・2年目(後編)
6番サードで起用、最終戦でサヨナラ犠牲フライを放つ。
ウィンターリーグにも参加、主にショートを守り活躍。
・3年目(真・後編)
5番サードで起用。萩風と首位打者争いをしていた。


能力メモ:

(内野安打○)



外/遊二
鈴谷外野手(外野手/遊撃手/二塁手)右投右打 背番号6
中堅艦娘選手。強肩の外野手。
かつては内野手だったが送球難からコンバート、今も内野は一応守れる。
熊野と同期、仲も良い。



・2年目(前編)
6番レフト等で起用されていた。
・2年目(後編)
3番ショート→センターで起用されていた。以前より守備が悪化した熊野の状態を観て、衣笠に改善へ向けた助言をする。
・3年目(前編)
京浜戦で金剛と対戦していた。
・3年目(真・後編)
1番レフト。

能力メモ:

(チャンス○)



投/ ※名前だけ登場。能力不明
山雲投手(リリーフ) ?投?打 背番号??
西宮の若手艦娘選手。
・2年目(前編)
リリーフで登板。


投/ ※名前だけ登場。能力不明
秋津洲投手(リリーフ) ?投?打 背番号??
西宮の若手艦娘選手。
・2年目(前編)
リリーフで登板。



★大江戸★

二/外三遊
瑞鶴内野手二塁手/外野手/三塁手/遊撃手)右投両打 背番号61
若手艦娘選手。売り出し中のムードメーカー。
両打ちで様々なポジションも守れ、案外器用。
色々とツキがあり「持ってる」選手。




・2年目(後編)
7番ライト→セカンドで起用されていた。
ウィンターリーグにも参加、対深海戦ではサヨナラ打を放つ。

・3年目(前編)
オフシーズンに衣笠らと自主トレをする。
赤城投手と言い争いになり、両打にも関わらず、左投手相手で左打席に立ってしまう。

・3年目(真・後編)
7番ライト→セカンド。

能力メモ:

(チャンス○、広角打法、ムード○、ムードメーカー)



投(先発)/三
不知火投手
(先発/三塁手) 右投右打 背番号01
大江戸の若手艦娘選手。
・2年目(後編)
先発起用

・3年目(前編)
オフシーズンに衣笠らと自主トレをする。

・3年目(真・後編)
6番サード。似たような起用法の弥生と意気投合。

能力メモ:

(ノビ○、寸前✕)



★河内★

監督/
日向二軍監督 背番号80
河内の二軍監督。独特の口調で話す。
現役時代は野手、大鯨とも対戦がある様子。

・2年目(後編)
フレッシュなオールスターで全西を指揮。

・3年目(前編)
龍驤と衣笠の昔話で名前だけ登場。

・3年目(後編)
一軍監督に昇格していた事が判明。瑞雲魂について語る。

・3年目(真・後編)
消化試合だが手を抜かない事を語る。



一/三

伊勢内野手一塁手/三塁手)右投げ右打ち 背番号9
中堅~ベテラン艦娘選手。

パワーヒッター、足は遅い(自称)。
日向をよく冷やかしている姿が目撃されている。


・3年目(後編)
5番ファースト。

・3年目(真・後編)
4番ファースト。

能力メモ:


(パワーヒッター、強振多用、積極打法、チャンスA、初球○)


投/ ※名前だけ登場。能力不明
暁投手 ?投?打 背番号??
河内の若手艦娘選手。
・2年目(後編)
フレッシュなオールスター出場、勝ち投手。
・3年目(後編)
中継ぎ登板。
・3年目(真・後編)
先発登板。




★福岡★

ニ/一外三

明石内野手
二塁手/一塁手/外野手) 右投左打 背番号36
若手艦娘選手。





・2年目(後編)
ウィンターリーグに帯同、セカンドを守っていた。

・3年目(前編)
オープン戦でスタメン。
どこからか調達したVR演習装置を試すなど、メカに明るい。

能力メモ:

(バント職人、守備職人)



★(その他)★



龍驤(元選手)
やたら衣笠に絡んでくる熱心なファン・・・かと思いきや、実は元・艦娘野球選手だと判明した。
現役時代のポジションは外野手、「ハマの軽空母」と呼ばれていた。
現役時代は横横に所属、大鯨と当時チームメイト。


・2年目(前編)
衣笠の熱心なファンと化すが、所属する京浜も応援している様子。
元選手である事が判明。
・2年目(後編)
相変わらず突然現れる。
ウィンターリーグでは監督を務める等、現役時代そこそこの実績を残した事が伺える。
・3年目(前編)
衣笠たちに自主トレ相手を紹介したりと、いい人。
現役時代のポジションが外野手と判明した。
・3年目(真・後編)
シリーズで何処かの局のインタビュアーとして活動していた。



グラフィック:
MikuMikuDanceモデル(各動画エンドロールに記載)
・箱ドット艦娘アイコン(Luimago様)




主な編集履歴
2016.11.16 公開
2017.03.20 三年目前編の内容に更新
2017.07.18 三年目後編の内容に更新
2017.08.19 三年目真・後編の内容に更新

攻略本もあります!:http://ch.nicovideo.jp/SeasideExp/blomaga/ar1166353